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突ってる電気自動車 - ERK(Electric Racing KART)編

更新:2011-05-04 作成:2009-06-26

せっかくブログを作ったんだし、尖がったEVをカテゴリーを作ってまとめてみよう。
最速、ドラッグ、パイクス、レーシング等に分けて追加していく予定。

まずはERK(Electric Racing KART、電気・電動レーシングカート)にスポットを当てて見ます。

Egraf Racing Team

2007.3.18 イタリアのRioveggioサーキットで行なわれた125ccのエンジンミッションカートのレースで最後尾からスタートして優勝したそうです。2年前ですがカートコースのラップタイムで今でも一番速いERKだと思います。

記事はこの辺

電池はリチウムポリマーだと思います。電気部品はイタリア語が聞き取れないので良く分かりませんがマグネッティマレり製の部品を何処か(モーター?)に使ってるみたいです。

重量配分を変更可能なように、レールにバッテリー固定用の穴が並んでいるのが共感持てたりします、以前レールを作って電池を動かした覚えがあるなあ、結局アンダーが出るので一番前で固定だったりしましたけど・・・。

コントローラーをラジエターの用に斜めに立て掛ける方法はちょっと良いですね、あの辺はブレーキディスクがあるのでスペース無いんですよね。

やっぱりKARTとか電動バイクとか作らせるとイタリアはうまいなあと思った一台です、

車両(他にインタビューの動画もあるのですがイタリア語なんで・・・)

レースの模様

ZEK02、ZEK03

EVクラブ製作のERKです。
鉛48VのZEK01 --> 鉛72VのZEK02 --> ハイブリッド車用のハイパワー系のNi-MHを搭載したZEK02 Ni-MH --> EV用のLi-ion電池を搭載したZEK03とパワーアップしてました。
ZEK02 Ni-MHとZEK03は正直 「なにもこんなスペックのユニット載せなくても!」 と思う感じで、低速域でのアクセルコントロールはかなりシビアでした。あのシビアな感じが好きでしたがそんな人は少数派でしたね。ドンと加速するので気合入れてから乗らないと吹っ飛ばされます。
ZEKはゼロエミッションカートと絶句を掛けてるらしいのですが、絶句というのも外してない感じがします。
ZEK03はフルコースのサーキットを走らせたら一番速いERKだと思います。

夏に行われているERKサマーカーニバルの動画で、ZEK02の感じが一瞬見て取れます。
(CGの公式verでは無いのですが、公式の動画が音ズレされたままなのでとりあえずこちらにしておきます)

2004年のERKサマーカーニバル

ZEK02の様子が少し見れます、カウル付きの車両です(30秒位から)

2003年のERKサマーカーニバル。

ZEK02の様子が少し見れます、カウル付きの車両です(最初付近)

2009年日本EVフェスティバルでの横浜ゴム有志チーム[ADVAN E-001]

1分4秒台だったそうです、ドライバーは片山右京。 ZEK03と同じモーターですが電池はSANYOのリチウムイオンを搭載しています。 写真はこの辺(下2行目右側3枚)

普通のERK

ちなみに、普通という程台数があるわけではありませんが、日本EVクラブの会員が作ってる密閉式鉛蓄電池の48V、72VのERKでスプリントレースをするとこんか感じになります。2002年のERKイタコシリーズの動画です。

2002 ERK ITAKO SERIES Round 1

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