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FIM e-Power Championship 2010

更新:2011-05-04 作成:2010-04-26

今年始まった電動(電気)バイクレースのシリーズ戦の一つであるFIM e-Power Championshipが開幕しました。随時更新予定です。

第1戦 Le Mans(フランス) 2010.04

FIMリリースautbloggreenの記事、写真はepobikeさんとかに載ってます。

場所はフランスのBugatti Circuit.(4輪のルマン24時間レースの公道ではないサーキットの部分)。一周4180mを6周(25km)で争われました(8周(33km)の予定でしたが急遽6周に減らしたようです)。

昨年のTTXGPでハードルが上げられまくってたり、FIMが途中でTTXGPを放り出した感があるので否定的な記事が多いですが、やはりTTXGPとの決別したのが痛かったのでしょうね、少ない牌をとりあってどうする・・・。TT ZEROとかTTXGPの方は台数集まりそうな感じがするのでそっちに期待かなあ。

参加台数は6台集まったようですが、スクーターとか距離的に無理な鉛電池搭載の車両もあったようで数合わせで集めたような感じがあります。完走は3台。

epo-bikeさんのの電池の組み方がDIYっぽくてちょっと気に入ってます。Betti Motoは以前から電動バイクでレースをしてるチームなので貫禄勝ちといったところでしょうか。ノウハウは大事ですよね。

 

The FIM e-Power International Championship Le Mans Results
Pos.RiderNationTeamMachine
1stThomas BettiItalyBetti MotoBetti Moto
2ndReiner KoppUSA Munch RacingLaverda
3rd Christian AmendtGermanyEPO-bike.deHonda
4th Harald GasseGermanyPeace-E-RiderInnoscooter
5thLuciano BettiItalyBetti MotoBetti Moto
DNS Thijs De RidderBelgiumCrystalyte-Europe.comDR Motors

2位となったMunch Racingの予選オンボード映像

メーター読みで185km/h出てるようですが、その後はパワーが落ちていってるような、セーブして走ってるような感じがあります。途中の加速も変な感じがあるので何かあるのかなあ?

レースのダイジェスト

これ見て電動バイクレースのハードルがえらい上がってるなーと感じました。かなりハイスペックな仕様で作らないとだめですね。スタートで一瞬だけトップにたったのがおそらく鉛仕様のBetti Motoです、以前の仕様のままなのかな?。

Munch Racingの決勝オンボード映像

第2戦 Albacete(スペイン) 2010.05

前回からInnoscooterが外れてエントリーは5台です。

Highlights of the 2010 FIM e-Power International Championship in Albacete (Spain)

FIM e-Power race onboard lap Race winner De Ridder Thijs 100% electric

レースのオンボード映像、トップスピードは175km/h

 

第3戦Laguna Seca(米国) 2010.07.25

EVが盛んな土地柄か台数が大幅に増えて12台+αのエントリーがあるようです。結局、FIMが参加を認めなかったりして、決勝は8台で争われました。

MotoCzysz E1pcとLightning Motorsのハイパワー同士の対決は最後にLightningがパワーダウンしてMotoCzysz の CZYSZ MICHAELが優勝

記事1記事2リザルト

Red Bull US Grand Prix Moto GP Laguna Seca 2010 e-Power Race

FIM e-Power Laguna Seca

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